静寂の生息地、クウォドスカ盆地
この場所にふさわしい名前は難しい。ここは静かすぎて、話すのが恥ずかしくなるほどだ。数年前、マグダとヤルクをウロツワからカメンチキに引き寄せたのもこの静けさだ。ここは、チェコとの国境近くの小さな村で、シェドリスコ(居住地)がひっそりと佇んでいる。
ひっそりと佇んでいたため、ほぼ崩れかけていた。マグダとヤルクがそれを立ち直らせるのにかなりの時間がかかった。窓の交換は壁の補強へと進み、さらに別の設備の設置へと続いた。しかし、少しずつ少しずつ前進し、今日、ホストは14人のゲストを2人部屋、3人部屋、4人部屋で受け入れることができる。そして、各部屋はそれぞれ異なる。ひとつはケシの花の部屋、もうひとつはオウムの部屋、まだひとつはテラスのそばで、そこで窓から猫が飛び込むのが好きだ。
客室の他に、ゲストのためにダイニングとつながったサロン図書室もあり、マグダはそれを「スタイニャ(厩舎)」と愛情を込めて呼んでいる。特に冬、暖炉のそばではその雰囲気が非の打ち所がない。そうなるのも当然、2人の芸術的な魂がこの場所を創り出していて、スコットランドのセター犬たちがそれを手助けしている。
シェドリスコに行く価値がある理由と、いつ行くべきか?選択肢は2つ。マグダのキッチンから出る料理のために、いつでも訪れることができる。カメンチキのテーブルに運ばれる魅惑的な料理はとても稀だ。食事の他に精神のための何かを求めるなら、ヨガのワークショップに参加するのも良い。シェドリスコは静けさだけでなく、ヨガをする人々のニーズに合わせた部屋も提供しており、各地から多くのヨギとヨギーニがここに集まってくる。だから、考える余地はなく、ただ来ればいい。静寂のために、食事のために、ヨガのために。マグダとヤルクのために。
詳細はウェブサイトにて: http://www.agrokotlina.pl/index.html

